カツヨシ　「鳥 - 2000」

21×30cm　サイン　孔版？

カツヨシ　「Space - 200 - C」

17×28cm　サイン　孔版？

小崎　侃「いつも一人で・・・（山頭火）」

17.2×13.2cm　限定200　サイン　印　木版 【略歴】 1942年～ 熊本県生まれ　太平洋美術学校彫刻家卒。美術学校で彫刻家富永直樹氏の知遇を得る。1976年に長崎市に戻ってから、木版画、彫刻の創作活動を始める。版画において独自のスタイルを確立。種田山頭火の俳句を版画作品にしている。

小崎　侃 「砂に足あとの・・・（山頭火）」

22.7×15cm　限定250　サイン　印　木版 【略歴】 1942年～ 熊本県生まれ　太平洋美術学校彫刻家卒。美術学校で彫刻家富永直樹氏の知遇を得る。1976年に長崎市に戻ってから、木版画、彫刻の創作活動を始める。版画において独自のスタイルを確立。種田山頭火の俳句を版画作品にしている。

熊谷九寿「藤本詔三宛　書簡一通」

毛筆3枚　封書付 【略歴】 1908（明治41）年～1993年 大分県生まれ 旧制中津中学校卒後、京都撮影所で働きながら関西美術院で学ぶ。1939年初個展。作風は師と仰いだ洋画家梅原龍三郎から「重厚・放胆・荘重」と評されたように、油絵の重厚なマチエールと大胆な筆致を生かして身近な静物や眼に映る自然を描いた。

木村荘八「水彩色紙2」

1932（昭和7）年頃　27×24cm　少ヤケ　少シミ 【略歴】 1893（明治26）年～1958年 東京生まれ　京華中学校卒 1918年院展高山樗牛賞受賞 1912年、岸田劉生とフューザン会を結成し、革新的かつフォーヴ風な作品を発表。その後、大正4年岸田劉生等と草土社を創立、解散まで毎年出品。「にごりえ「墨東綺譚」「霧笛」などのすぐれた挿画も残している。洋画家・随筆家・版画家　春陽会会員

木村荘八「水彩色紙１」

1932（昭和7）年頃　27×24cm　少ヤケ　少シミ 【略歴】 1893（明治26）年～1958年 東京生まれ　京華中学校卒 1918年院展高山樗牛賞受賞 1912年、岸田劉生とフューザン会を結成し、革新的かつフォーヴ風な作品を発表。その後、大正4年岸田劉生等と草土社を創立、解散まで毎年出品。「にごりえ「墨東綺譚」「霧笛」などのすぐれた挿画も残している。洋画家・随筆家・版画家　春陽会会員

木村利三郎「A letter from the New York」

14.6×23cm　限300　サイン　銅版 【略歴】 1924（大正13）年～2014年 神奈川県生まれ　神奈川県師範学校（現横浜国立大）卒。国語教師を経て法政大学文学部哲学科に学び、谷川徹三に師事。美術評論家を志し久保貞次郎の創造美育運動に関わり、靉嘔、池田満寿夫らと知り合う。その後画家に転じ、1964年に渡米。都市の構造と崩壊をテーマにシルクスクリーンの作品を発表。

木村　茂「貨車 A」

14.2×22.2cm　限30　サイン　銅版 【略歴】 1929（昭和４）年～ 奈良県生まれ 神戸市立外語専門学校英米科卒 油絵から、泉茂の指導をうけ銅版画制作に転ず。数多くの国際版画展に出品し、国内外で高く評価される。貨車、レール、樹木と限られたモチーフを追求している。銅版画家

亀山知英「風の日　P-1」

23.8×18cm　限50　サイン　銅版　マージン四辺保護用テープ剝し跡 【略歴】 1962年～ 　群馬県生まれ　創作美術学校研究科版画課程修了　1991年文化庁国内研修員。1995年渡仏。パリ国際芸術家会館にて2年間滞在後、2010年まで拠点をパリに移す。フランスをはじめイギリス、ドイツ、ベルギーなど各国で企画展に出品。発想の起点を自分の生活と地域におき、地域に根ざした制作で文化普及活動を行なっている。日本美術家連盟会員、版画学会員。版画家、造形美術作家

川上澄生「マドロスと女」

1926（大正15）年作　15.6×22.5cm　裏に印　木版　後刷　僅かにシミ　裏面にシミ　裏面に印 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「九段大鳥居」

東京回顧圖會　1929年　富岳出版社　18×24.2cm　木版　台紙に貼付　ヤケ 僅かシミ　裏面（ヤケ　テープ剝し跡） 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「躧銅板」

1953年頃　17.5×11.2cm　木版手彩入　印　下辺部やや変色 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「米山さんから雲が出た」

21×30cm　木版　僅かシミ　中央真横に折り目　僅かにシミ 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「洋燈と女」　

1956年　15.2×12cm（画寸）　刷込サイン　木版手彩入　少ヤケ　シミ　裏面（少ヤケ　シミ） 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「松前殿」　

画寸12×17.5cm　木版手彩色　少シミ　マージン右辺に汚れ 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「北海道風景」

1947年頃　8×12.2cm　サイン　木版　厚紙に貼付　僅かヤケ　右下角に僅かにインクジミ　厚紙ヤケ 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「髭徳利」

1960年　21.5×18cm　刷込サイン　木版手彩入　少シワ　裏面に少インクジミ　 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「日傘をもつ女」

23×12cm　印　木版　後刷　マージン左下に僅かにインク汚れ 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒　高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「蛮船図」（仮）　

紙寸28×24.5cm　印　木版 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「放つ」

1928（昭和3）年　21×31cm　木版　三部作『的』の内「放つ」　全体に汚れ　シワ　下辺に僅かに千切れ　裏打　保存不良 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「八幡太郎義家」　

　1960年　紙寸33.2×25.7cm　木版　手彩色　色ムラ　水ジミ1ヶ所　 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「にかのる王傳」　

1948年　18×12cm　木版手彩入　厚紙に貼付　特にマージンに少シミ　右上角に水ジミ 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。

川上澄生「南蛮人二人」

年代不詳　紙寸17.5×12cm　サイン　木版 厚紙に貼付　少シミ　厚紙ヤケ 【略歴】 1895〈明治28〉年～1972年 横浜生まれ。青山学院高等科卒。高校卒業後、北米を巡る。宇都宮と苫小牧で英語教師。『青髭』などの私刊本や南蛮調の木版画やガラス絵を制作。